《vivo》
E.O.U
Hue Ray
James K (NYC)
Vís
Hue Ray
James K (NYC)
Vís
昨年末、Torusを迎えて開催された前回も記憶に新しい「vivo」。その第10回目が、ニューヨークを拠点に活動する電子音楽家James Kを迎えてホームである京都・外にて開催。
James Kの作品は、歌、DJ、ビジュアルアート、パフォーマンス、執筆など多岐に渡る活動の中で形成されてきた。その実践と独自の神話に深く根ざした彼女のサウンドは、オーガニックでありながらもエレクトロニックである。魅惑的なサンプル、壊れたリズム、儚げなヴォーカルが幾重にも重なり、ベッドルームとダンスフロアを横断しながら夢見心地な世界を描き出している。”AD 93”や”PAN”、”Incienso”といった名門レーベルから数々の作品をリリースし、今年1月には”iDEAL”から長編作品を発表。Yves TumorやParrisとのコラボレーションや、NTSでのレジデントミックス「Trip Lick」大きな話題を呼んでいる。
Flyer @_hueray
James Kの作品は、歌、DJ、ビジュアルアート、パフォーマンス、執筆など多岐に渡る活動の中で形成されてきた。その実践と独自の神話に深く根ざした彼女のサウンドは、オーガニックでありながらもエレクトロニックである。魅惑的なサンプル、壊れたリズム、儚げなヴォーカルが幾重にも重なり、ベッドルームとダンスフロアを横断しながら夢見心地な世界を描き出している。”AD 93”や”PAN”、”Incienso”といった名門レーベルから数々の作品をリリースし、今年1月には”iDEAL”から長編作品を発表。Yves TumorやParrisとのコラボレーションや、NTSでのレジデントミックス「Trip Lick」大きな話題を呼んでいる。
Flyer @_hueray