Shhhhh
 
sofheso
 
空間現代

 

開場 18:30 開演 19:00

料金 2,000円

*当日券は+500円

 

Shhhhhさん、外に初登場となります。
迎えるのは日々電子の音を鍛え続けるsofhesoと、
エラー&エラーを続ける空間現代。
だれもが未踏の、“ワールドミュージック”が立ち上がる瞬間、
DJ/トラックメイカー/バンド、グルーヴの有り様の根本や切断面はどうみえるのか、
ぜひご確認ください!
 
空間現代 古谷野

 

予約は締め切らせて頂きました。当日券は18:30より会場にて販売致します。

 

 

Shhhhh
 
DJ/東京出身。オリジナルなワールドミュージック/伝統伝承の発掘活動。
フロアでは民族音楽から最新の電子音楽全般を操るフリースタイル・グルーヴを発明。
オフィシャルミックスCD、『EL FOLCLORE PARADOX』のほかに『ウニコリスモ』ら
2作品のアルゼンチン音楽を中心とした、DJ視点での南米音楽コンピレーションの編集/監修。
ライナーノーツ、ディスクレビューなど執筆活動やジャンルを跨いだ海外アーティストとの共演や招聘活動のサポート。 
全国各地のカルト野外パーティー/奇祭からフェス。はたまた町の酒場で幅広く活動中。

 
 

sofheso
 
飯岡 徹 によるソロ名義。
ハードの機材をメインに、ローファイな音色を軸にして、
実験的なグルーヴと直線的なリズムが交差する楽曲を作っている。
札幌で結成されたバンド、qodibopではベースとサンプラーを担当。
これまでに自主レーベル yuritonaより数枚の作品を発表し、
最新作はbirdFriend より 「 open. 」

 
 
kukangendai_01

空間現代

編集・複製・反復・エラー的な発想で制作された楽曲を、
スリーピースバンドの形態で演奏。
これによるねじれ、 負荷が齎すユーモラスかつストイックなライブパフォーマンスを特徴とする。
2013年発表の劇団「地点」のブレヒト戯曲『ファッツァー』では音楽を担当。
生演奏で出演する京都での公演が好評を博し、モスクワ・北京でも上演を行う。
地点との共作第二弾として、マヤコフスキー戯曲『ミステリヤ・ブッフ』を2015年のF/Tにて上演。2016年9月、活動の拠点を東京から京都へ移し、
自らの運営するスタジオ/ライブハウス「外」を左京区・錦林車庫前で開始する。