神村恵・篠田千明
《さっきあった時間は今》
ソロ二本立て

 

【昼公演】 開場 14:30 開演 15:00
【夜公演】 開場 19:30 開演 20:00

料金 2,500円

*当日券は+500円

 

 

神村恵 ソロ作品『消えない練習』

2015年に初演した作品を、再構成して上演します。過去を思い出せないと、現在の目の前のことを見ることができない。さっき手が下にあったことを思い出せなければ、手が上に上がるという動きを、見ることができない。しかし手の現在を見なければ、そもそも何も見えない。(振付・出演:神村恵)

篠田千明 ソロ作品『ゆーばーん』

人生で初めてのソロのタイトルは、タイ語で”うちにいる”。これは翻訳なしで文脈で覚えた最初のタイ語でもある。移動が多い人生がはじまり随分経つが、久々にバンコクで部屋を借りた。その部屋から始めてみる。(企画・構成・出演:篠田千明)

助成:セゾン文化財団
協力:Speedy Grandma, Bridge Art Space, Nut Sawasdee

 

(photo: Tada Hengsapkul)

篠田千明

演出家、作家。1982年東京生まれ。2004年に多摩美術大学の同級生と快快を立ち上げ、2012年に脱退するまで、中心メンバーとして主に演出、脚本、企画を手がける。以後、バンコクを拠点としソロ活動を続ける。近年は「四つの機劇」「非劇」と、劇の成り立ちそのものを問いながら作品を制作し、最新作はチリの作家の戯曲を元にした「ZOO」。2016,17年度セゾンジュニアフェロー。
http://shinodachiharu.com/

 
 

(photo: Kazuyuki Matsumoto)

神村恵

振付家・ダンサー
04年よりソロ作品を制作し始め、国内外の様々な場所にて公演を行う。06年9月神村恵カンパニーとしても活動を開始。12年9月東京国立近代美術館にて「沈澱図」上演。16年より美術家・津田道子とのユニット「乳歯」を始動。17年2月、STスポットにて「知らせ#2」上演。物質としての体、感覚する主体としての体、何かを指し示す体、が交差する場としてダンスを立ち上げる方法論を探っている。
http://kamimuramegumi.info/