《外2周年記念公演》
 
「インター」

 

出演
ヂナルヅム
空間現代

 
 

開場 19:30 開演 20:00

予約 2,500円 
当日 3,000円

*学生証提示で予約・当日ともに2,000円

 

 

9月に2周年を迎える「外」にて、
空間現代とヂナルヅムによる2マン公演が3日間に渡って開催決定。
 
ヂナルヅムは、大阪に拠点「ンチチビル」を構えるドラムデュオ。
昨年まではダダリズムという名義で活動、
現在では七円体とヂナルヅム という2つの名義を(使用楽器/作品によって)使い分け、
以前にも増してその活動の幅を広げています。
 
七円体は7月に異形のシンバルセットを用いた素晴らしい演奏を外で披露してくれたばかりですが、
今回は待望のドラムセットによる新曲をヂナルヅム名義で演奏。
改名以後初のドラムセット新作、今回の公演が初演となるそうです。
 
空間現代は、7月より改変を加えながら演奏され続けてきた
新アルバムの為の新曲群、その最新形を披露します。
 
互いに拠点を持ち、そしてリズムを切り口とした先鋭的な音楽を作り続ける両者によるこの企画、
今後も定期的に開催していくことが決定しました。
タイトルは「インター」。
命名は、両者ともに親交の深い新進気鋭の作家・松原俊太郎(※)によるもの。
 
in・ter-
の間の、相互の(に)
in・ter
~を埋める・埋葬する

 
全く異なる角度から、しかし根源的にはどこか同じようなものを見据える2組。
両者の間に浮かび上がるもの、それらが今後どのような像を結ぶことになっていくのでしょうか。
形のない、しかし確かに在るその音像に耳を澄ませる3日間。是非お立ち会い下さい!

 

作家・松原俊太郎によるダダリズム評
http://soto-kyoto.jp/archive/170218-0219dadarhythm/
松原俊太郎×滝口悠生 往復書簡
http://kangaeruhito.jp/articles/-/2523

 
 
 

 

Photo by Fumika Oshima

 

空間現代
 
編集・複製・反復・エラー的な発想で制作された楽曲を、
スリーピースバンドの形態で演奏。
これによるねじれ、 負荷が齎すユーモラスかつストイックなライブパフォーマンスを特徴とする。
2013年発表の劇団「地点」のブレヒト戯曲『ファッツァー』では音楽を担当。
生演奏で出演する京都での公演が好評を博し、モスクワ・北京でも上演を行う。
地点との共作第二弾として、マヤコフスキー戯曲『ミステリヤ・ブッフ』を2015年のF/Tにて上演。2016年9月、活動の拠点を東京から京都へ移し、自らの運営するスタジオ/ライブハウス「外」を左京区・錦林車庫前で開始する。