《GEZAN『Silence Will Speak』release party in kyoto》
 
GEZAN
Kazumichi Komatsu
odd eyes

 

開場 15:00 開演 15:30
予約 2,500円 当日 3,000円
*学生証提示で予約・当日ともに2,000円

 

WEB予約
定員に達したため、ご予約の受付は終了いたしました。
当日券の有無につきましてはhttps://twitter.com/SotoKyotoにてお知らせいたします。

 
 

GEZAN
 
vocal,guiter / マヒトゥ・ザ・ピーポー
guiter / イーグル・タカ
bass / カルロス・尾崎・サンタナ
drums / 石原ロスカル
2009年大阪にて結成のオルタナティブロックバンド。
2012年、拠点を東京に移し全国各地で独自の視点をもとに活動を行う。
野外フェスの全感覚祭や、国内外の多彩な才能をおくりだすレーベル・十三月の甲虫を主催。
これまでに三枚のフルアルバムをリリース。またスプリットとしてLOSTAGEや踊ってばかりの国、テニスコーツ などクロスオーバーな動きを展開。
2018年の八月にはOMSB率いるGHPDとのスプリットをリリース。
アメリカツアー中に、スティーブアルビニをプロデュースに迎えて制作された4枚目のフルアルバム『Silence Will Speak』をリリース。
http://gezan.net/

 
 

小松千倫 | Kazumichi Komatsu
 
2009年ごろよりフィールドレコーディングで収集したサウンドデータをプロセシングした楽曲の制作を開始。flau、psalmus diuersae、angoisse、Manila Institute等のレーベル・パブリッシャーから複数の作品を発表している。これまでにTim Hecker、Mount Kimbie、Arca、The Field、Lolina、Mark Fell、Julia Holter、TCF、PAN等の来日公演をサポート。近年は美術家 金氏徹平の舞台作品やファションレーベルPUGMENT等のサウンドを担当。またポエジーやミームをテーマにインスタレーションや音響作品を展開している。リトルプレスを制作する「yong」メンバー。個展に『FAKEBOOK』(Workstation.、2016年)。主なグループ展に『シンフォニーLDK』(京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA、2017年)等。
http://kazumichi-komastu.tumblr.com/

 
 

odd eyes
 
2010-2011年に京都で結成。
ギター、岡村基紀、ベース、森岡誠也、ドラム、小田昌和、ボーカル、カベヤシュウトの4人。
2012/10/10 Less Than TVよりファースト・アルバムをリリース、
2015/2/4 Summer Of Fanより 7インチ・ミニ・アルバムをリリース。
2018/3/7 Kilikilivillaよりセカンド・アルバムをリリース。
見つめる、他を見る、距離がうまれる。
http://yesoddeyes.blogspot.jp/