SELECTED by Mai Mishio
《うたのしおり12 京都編》


山本精一
見汐麻衣
井手健介

 

開場 18:00 開演 18:30
予約 2,500円 当日 3,000円
*学生証提示で予約・当日ともに2,000円

 

 
 

2010年から東京八丁堀の七針にて『うたのしおり』という自主企画を始めました。
『誰かの永い友達になれるようなものを作りたい』と、常々いろんなところで言っているのですが、私にとってそういう作品を生み出し、また、その人の歌や、うたうことに対して(おこがましいのは承知ですが)シンパシーを感じる方々に毎回出演を依頼しています。そして今回初めて他県での開催になります。
京都編では第一回目に出演して頂いた山本精一さん、東京から井手健介さんをお迎えし3組で行います。とても楽しみです。皆様のご来場お待ちしております!
(見汐麻衣)

 
 

山本精一
 
1958年7月16日兵庫県生まれ。
世界的な評価を得ている大阪のオルタナティヴユニットボアダムスに中心メンバーとして1986年 – 2002年まで在籍。現在は、日本の人力トランスバンドのパイオニアROVO、Phewとのミニマル・パンクバンドMOST、ムーンライダースの岡田徹とのポップユニットYA-TO-Iなど、多くのユニットで主に作曲、編曲を担当。また自身のソロ・アルバムもPヴァインからいくつか発売されており、2014年7月23日には新作『ファルセット』と待望のエッセイ集『イマユラ』が同時刊行予定。
現在に至るまでアヴァンポップの最前衛の一人であるが、いわゆる「アヴァンギャルド」の範疇にいる音楽家ではない。楽器では主にギターのパートを務め、想い出波止場、羅針盤、PLAYGROUND、PARA、PSYCHEDELIC JET SETSなど自身がリーダーをつとめるユニットも多数存在する。映画音楽を担当することもあり、『アドレナリンドライブ』(矢口史靖監督/1999年)、『殺し屋1』(三池崇史監督/2001年)、『マインド・ゲーム』(湯浅政明監督/2004年)、『TOKYO LOOP』(オムニバス/2006年)などで知られている。
文筆家としても活動しており、様々なメディアへの評論、文芸誌等へのエッセイや小説の寄稿も行なっている。雑誌ギターマガジンに連載していたコラムをまとめた書籍『ギンガ』(Pヴァイン)、『ゆん』(河出書房)がこれまでに発行されている。また、大阪市浪速区のライブハウス「難波ベアーズ」の店長を1987年から現在まで務めており、関西インディーズシーンの重要人物である。アルケミーレコードや非常階段のリーダーとして知られるJOJO広重には、「極めつけな変人」と称される。高校野球、漫画、写真、絵画、骨董収集など多彩な趣味を持つ。『文學界』(文藝春秋社)に掲載されたエッセイ「兼好法師—不気味な怜悧さ」が同社『ベストエッセイ2014』に選出される。
 
http://www.japanimprov.com/syamamoto/syamamotoj/schedule.html

 
 

見汐麻衣
 
2001年「埋火(うずみび)」のヴォーカル、ギタリストとして活動を開始。
2014年解散後同年より、石原洋プロデュースによるソロプロジェクト「MANNERS」を始動、その他ミュージシャンのプロジェクトに参加する一方、映画/演劇/CMへの楽曲提供、エッセイ・コラム等の執筆なども行っている。
現在まで6枚のスタジオ・アルバム、3枚のシングル(7ep)、自主レーベルMISHIO RECORDSからは『ひきがたり』シリーズ5枚をリリースしている。
近年ではソロ活動の他、見汐麻衣with Goodfellas、塚本真一(Pf)とのデュオなどでも活動中。
 
https://mishiomai.com/

 
 

井手健介
 
東京・吉祥寺バウスシアターのスタッフとして爆音映画祭等の運営に関わる傍ら音楽活動を始める。2012年より井手健介と母船のライヴ活動を開始、不定形バンドとして様々なミュージシャンと演奏を共にする。
2014年夏、バウスシアター解体後、アルバムのレコーディングを開始、2015年夏に1stアルバム「井手健介と母船」をP-VINE RECORDSより発表。その他、CD-R「島流し」「停泊」を自主制作。
2017年5月に12inchEP「おてもやん・イサーン」(映画『バンコクナイツ』トリビュート企画第3弾)をEM RECORDSよりリリース。同12月には1stアルバムのヴァイナル・エディションがリリースとなった。
 
http://idekensuke.blogspot.com/