TASHO ISHI
sofheso
空間現代
予約 2,500円 当日 3,000円
予約は締め切らせて頂きました。（※ご予約受付は各イベント前日24時までとなっております。）
当日券は開場時間より、受付にて販売致します。
最新アルバムGet Onでの静謐さと野蛮さがライブでどのように立ち上がるのか注目です。
共演はDentsu2060も記憶に新しく、今年北米ツアーも決定したTasho Ishi、強靭な電子音が体に訴えかけるSofheso、空間現代の三者。ぜひお見逃しなく。
Peter Rehberg, born London 1968.
Operates Editions Mego label. Lives & works in Vienna & Berlin.
http://editionsmego.com/release/EMEGO-269
Photo by Peter Gumaskas
コンポーザー、サウンドデザイナー。12歳から家にあったBOSS PS-3で音楽制作を始める。2016年に「BRF-KU EP」でデビュー。〈BACON〉のイメージ音楽、〈TOGA〉のA/W2016、S/S2020年のランウェイ音楽の作曲など多数手がける。イメージコンサルタント、広告評論家としての側面を持ち、大手コーポレートのミッション系BGMなども手掛ける。2019年にLorenzo Senni率いる未来派レーベル〈presto!? records〉より体感系感動組曲『Dentsu2060』をリリース。同年EUツアーを敢行する。2020年春には北米・アメリカツアーを控えている。
tashoishi.com
飯岡 徹 によるソロ名義。
ハードの機材をメインに、ローファイな音色を軸にして、
実験的なグルーヴと直線的なリズムが交差する楽曲を作っている。
札幌で結成されたバンド、qodibopではベースとサンプラーを担当。
これまでに自主レーベル yuritonaより数枚の作品を発表し、
最新作はFirst Terrace Recordsより[Archive] 。
http://iiokatohru.com
https://soundcloud.com/iioka
https://www.mixcloud.com/tohrui/
2006年、野口順哉(Gt,Vo)、古谷野慶輔(Ba)、山田英晶(Dr)の3人によって結成。
編集・複製・反復・エラー的な発想で制作された楽曲をスリーピースバンドの形態で演奏。
これによるねじれ、 負荷がもたらすユーモラスかつストイックなライブパフォーマンスを特徴とする。
2016年9月、活動の場を東京から京都へ移し、自身の制作および公演の拠点としてライブハウス「外」を左京区・錦林車庫前に開場。
新たな試みとして、60分のライブ作品の制作を開始。2016年発表『擦過』、2017年発表『オルガン』。
地点、Moe and ghosts、飴屋法水、吉増剛造、contact Gonzoなど、先鋭的なアーティスト達とのジャンルを超えた作品制作も積極的に行う。
2019年度、京都市芸術文化特別奨励者。