Selected by Shinpei Horita
《Utopian》

attc vs Koharu
空間現代
森山ふとし

 

開場18:30 開演19:00
予約 2,500円 当日 3,000円
*学生証提示で予約・当日ともに2,000円
 
当イベントは開催予定です。
受付にてアルコール消毒とマスクを用意いたしますのでご利用ください。
体調のすぐれない方、軽い風邪症状(微熱、咽頭痛、咳など)のある方は、無理をせず自宅にてご静養を。
当日券でもご来場いただけますが、今後の状況により緊急で中止・延期の場合はご連絡いたしますので、ご来場予定の方は下記よりぜひご予約をお願いいたします。

 
WEB予約

 

空間現代のライブを見ていると「こんな組み合わせで観てみたい」という空想がどんどん広がっていく。今回、そんな自分の脳内で繰り広げられていた理想の組み合わせを実現することが出来ました。

調性がとれない二つの音楽が並行し時に衝突するスリリングな演奏、さらにレゲエのみに留まらずモーラム、ニューオリンズなど古今東西の音楽、そしてそれらのリズム、グルーヴに対する思索と実践を重ねるattc vs Koharu。彼女、彼らの音を体験したときの驚き、興奮は例えば空間現代のライブ盤『LIVE』を聴くときのそれと通じるものがあると思っています。
さらに、こちらも『外』初登場の森山ふとし。Birdfriendから発表したカセット「ゆうたいりだつ」が印象的ですがギター、サンプラーに加え最近ではダクソフォンも用いて生み出される幻想的とも言えるサウンドは今回の組み合わせに横たわる奇妙な感覚をさらに増幅させてくれるはずです。

体系づけられたビートやグルーヴ、旋律。そこから逸脱したパラレルな世界が浮かびあがる。そんな夜になると思います!恐らく二度と見られない組み合わせ。是非お越しください。

堀田慎平

 
 

attc vs Koharu

ジャマイカ産のバージョン(B面インスト)の魅力を伝えるべく、ミニマルかつグルーヴィーな演奏に徹する attc。小唄・端唄界の最後のイノベーター、柳家小春師匠。カリビアン・シンコペーションと江戸風俗の軽やかな遊びと。齟齬を隠さず、パラレルに進行するリズムの誘惑。全方位型ハイブリット・サウンドをお届け!乞う!ご期待。

 
 

森山ふとし

2015年に初のソロ作品「ゆうたいりだつ」をカセットレーベル「Birdfriend」より発表。
これまでアキビンオオケストラ、かきつばた、マイクロふとし、モダンDJ特選集、そのほか様々なユニットに参加。
近年、ワークショップ合宿などを経て、珍楽器「ダクソフォン」の演奏を開始。

 
 

空間現代

2006年、野口順哉(Gt,Vo)、古谷野慶輔(Ba)、山田英晶(Dr)の3人によって結成。
編集・複製・反復・エラー的な発想で制作された楽曲をスリーピースバンドの形態で演奏。
これによるねじれ、 負荷がもたらすユーモラスかつストイックなライブパフォーマンスを特徴とする。

2016年9月、活動の場を東京から京都へ移し、自身の制作および公演の拠点としてライブハウス「外」を左京区・錦林車庫前に開場。
新たな試みとして、60分のライブ作品の制作を開始。2016年発表『擦過』、2017年発表『オルガン』。

地点、Moe and ghosts、飴屋法水、吉増剛造、contact Gonzoなど、先鋭的なアーティスト達とのジャンルを超えた作品制作も積極的に行う。

2019年度、京都市芸術文化特別奨励者。