ヴァツワフ・ジンペル | Waclaw Zimpel
空間現代
9/30～北白川アンダースローにて開催される地点の公演『ブルグント公女イヴォナ』の音楽を担当するポーランドの音楽家「ヴァツワフ・ジンペル」のライブ公演が決定しました！
ジェームス・ホールデンやシャックルトンともコラボレーションするヴァツワフ・ジンペルの貴重な来日公演です。是非お見逃しなく。
ジェームス・ホールデンやシャックルトンともコラボレーションするヴァツワフ・ジンペルの貴重な来日公演です。是非お見逃しなく。
ヴァツワフ・ジンペル | Waclaw Zimpel
ポーランド西部のポズナンで育ち、ワルシャワを拠点に活動。6歳からバイオリンとクラリネットを学ぶ。クラシックを自身のキャリアのスタートとしながら、ジャズや即興演奏への並々ならぬ熱意が、ラオスの原始ハーモニカ・ケーンといった木管楽器との出会いや、電子音楽での精力的な活動へと彼を導いた。主なアルバムに「Lines」（2016年）、「Massive Oscillations」（2022年）。演劇・映画・振付とのコラボレーションも多く、今回は地点『ブルグント公女イヴォナ』（作：ゴンブローヴィチ、9月30日〜10月15日＠アンダースロー）クリエイションのために来日。ほか、2024年には『コスモス』（原作：ゴンブローヴィチ、演出・脚本・振付：小池博史）の公開が控えている。
ポーランド西部のポズナンで育ち、ワルシャワを拠点に活動。6歳からバイオリンとクラリネットを学ぶ。クラシックを自身のキャリアのスタートとしながら、ジャズや即興演奏への並々ならぬ熱意が、ラオスの原始ハーモニカ・ケーンといった木管楽器との出会いや、電子音楽での精力的な活動へと彼を導いた。主なアルバムに「Lines」（2016年）、「Massive Oscillations」（2022年）。演劇・映画・振付とのコラボレーションも多く、今回は地点『ブルグント公女イヴォナ』（作：ゴンブローヴィチ、9月30日〜10月15日＠アンダースロー）クリエイションのために来日。ほか、2024年には『コスモス』（原作：ゴンブローヴィチ、演出・脚本・振付：小池博史）の公開が控えている。