New Masterpiece in KYOTO
takya “Domestic Science” Release Party
[DJ]
takya
showgunn
showgunn
[LIVE]
rubyorla
AcidGelge as 909state
Molder
Sekiguchi Satoru
AcidGelge as 909state
Molder
Sekiguchi Satoru
[OPENING DJ]
WOOD TAPE ARCHIVES
開場 16:30 開演 17:00
予約 2,500円 当日 3,000円
WEB予約
世界初のVaporwaveガイドブック『蒸気波要点ガイド』(DU BOOKS刊)や、米国Vaporwaveアーティストの来日公演『NEO GAIA LEGEND』を手がけた東京の電子音楽レーベル〈New Masterpiece(ニュー・マスターピース)〉。2024年9月25日に設立11周年を迎えた本レーベルがこのたび、東京Forestlimitに続き京都のライブスペース・外でもパーティーを開催します。元来New Masterpieceは2013年7月に東京・京都にて開催したWOODMAN『One Loop Beyond』のリリパから発展・設立されたレーベルであり、関西での開催は実に11年ぶり。
新作CDアルバム『Domestic Science』をリリースしたばかりのtakyaとshowgunnがDJで、東京リリパ時に結成された電子音響ユニット・EARTH 0からセキグチサトルがソロライブで上洛。彼らを迎えるライブアクトには11年前の京都でのリリパにも出演したrubyorlaをはじめ、AcidGelge、Molderといった本レーベルゆかりのアーティストが登場。テクノ、ヒップホップ、アンビエント、電子音響など幅広くお送りいたします。
予約 2,500円 当日 3,000円
WEB予約
世界初のVaporwaveガイドブック『蒸気波要点ガイド』(DU BOOKS刊)や、米国Vaporwaveアーティストの来日公演『NEO GAIA LEGEND』を手がけた東京の電子音楽レーベル〈New Masterpiece(ニュー・マスターピース)〉。2024年9月25日に設立11周年を迎えた本レーベルがこのたび、東京Forestlimitに続き京都のライブスペース・外でもパーティーを開催します。元来New Masterpieceは2013年7月に東京・京都にて開催したWOODMAN『One Loop Beyond』のリリパから発展・設立されたレーベルであり、関西での開催は実に11年ぶり。
新作CDアルバム『Domestic Science』をリリースしたばかりのtakyaとshowgunnがDJで、東京リリパ時に結成された電子音響ユニット・EARTH 0からセキグチサトルがソロライブで上洛。彼らを迎えるライブアクトには11年前の京都でのリリパにも出演したrubyorlaをはじめ、AcidGelge、Molderといった本レーベルゆかりのアーティストが登場。テクノ、ヒップホップ、アンビエント、電子音響など幅広くお送りいたします。
takya / Domestic Science (CD)
2001年、東京の特殊レコードショップ『LOS APSON?』のレーベル〈是空〉よりデビュー、神奈川県・藤沢を拠点に数多くの名義で活動するトラックメイカー・takya(タクヤ/旧名表記takuya)の新たなテクノ/ハウスアルバム!
テクノの作品では2010年リリースの『Via Space』(ExT Recordings)以来、実に14年振りとなる本作は1983年のYAMAHA製シンセサイザー・DX7の音色を再現したフリーVSTプラグイン”DEXED”のみを使用し、4年の歳月をかけ作り上げた18曲74分の大作。全編シンプルながらも力強いビートで、長尺ながらも繰り返し聴く事が出来るハウスサウンドだ。
限定100枚、紙ジャケット仕様。takyaのディスコグラフィならびに本作の製作過程に迫るライナーノーツ(約5600字)とハイレゾ音源がDLできるコードつき。
https://newmasterpiece.tumblr.com/post/753596449398439936/nmpdisc008
New Masterpiece Biography
2013年秋、イラストレーター・hitachtronicsがWOODMANを後見人にして立ち上げた東京の電子音楽レーベル。当初はテクノ/エレクトロニカを中心にリリースしていたが、ΔKTRがA&Rとして参加以降はVaporwave関連のリリースを進めていき、2018年よりEquip、death’s dynamic shroud、R23XといったVaporwaveの海外アーティストの来日ツアーに協賛、2019年に世界初とされるVaporwaveガイドブック『新蒸気波要点ガイド』をDU BOOKSより刊行、2024年現在までに第5刷まで出版されている。
その一方で、WOODMANの急逝後、氏が生前1997-2000年に遺した膨大なカセットテープをデータ化し復刻するプロジェクト・WOOD TAPE ARCHIVESをサブレーベルとして立ち上げ、2022年にMACARONIMAN名義の『Downtown Science』(1999年作)をLP化、JETSETよりリリースしている。
京都・外とは2017年4月『虹釜太郎のパリペキン未解決事件』にてWOOD TAPE ARCHIVESについてのレクチャーにhitachtronicsが出演、以来満を持してのレーベルイベント開催となる。
http://newmasterpiece.tumblr.com/
https://newmasterpiece.bandcamp.com/
2001年、東京の特殊レコードショップ『LOS APSON?』のレーベル〈是空〉よりデビュー、神奈川県・藤沢を拠点に数多くの名義で活動するトラックメイカー・takya(タクヤ/旧名表記takuya)の新たなテクノ/ハウスアルバム!
テクノの作品では2010年リリースの『Via Space』(ExT Recordings)以来、実に14年振りとなる本作は1983年のYAMAHA製シンセサイザー・DX7の音色を再現したフリーVSTプラグイン”DEXED”のみを使用し、4年の歳月をかけ作り上げた18曲74分の大作。全編シンプルながらも力強いビートで、長尺ながらも繰り返し聴く事が出来るハウスサウンドだ。
限定100枚、紙ジャケット仕様。takyaのディスコグラフィならびに本作の製作過程に迫るライナーノーツ(約5600字)とハイレゾ音源がDLできるコードつき。
https://newmasterpiece.tumblr.com/post/753596449398439936/nmpdisc008
New Masterpiece Biography
2013年秋、イラストレーター・hitachtronicsがWOODMANを後見人にして立ち上げた東京の電子音楽レーベル。当初はテクノ/エレクトロニカを中心にリリースしていたが、ΔKTRがA&Rとして参加以降はVaporwave関連のリリースを進めていき、2018年よりEquip、death’s dynamic shroud、R23XといったVaporwaveの海外アーティストの来日ツアーに協賛、2019年に世界初とされるVaporwaveガイドブック『新蒸気波要点ガイド』をDU BOOKSより刊行、2024年現在までに第5刷まで出版されている。
その一方で、WOODMANの急逝後、氏が生前1997-2000年に遺した膨大なカセットテープをデータ化し復刻するプロジェクト・WOOD TAPE ARCHIVESをサブレーベルとして立ち上げ、2022年にMACARONIMAN名義の『Downtown Science』(1999年作)をLP化、JETSETよりリリースしている。
京都・外とは2017年4月『虹釜太郎のパリペキン未解決事件』にてWOOD TAPE ARCHIVESについてのレクチャーにhitachtronicsが出演、以来満を持してのレーベルイベント開催となる。
http://newmasterpiece.tumblr.com/
https://newmasterpiece.bandcamp.com/