《pastoral – see you again tour》
 

[LIVE]
pastoral
carelysonmay
ニシサオリ
Juri Suzue + Akio Jeimus
[DJ]
Oskblah
Teh-0

 

18:00 – 22:00
予約/当日 2,000円

 
 
 


 
pastoral
 
pastoralは2022年に東京で結成されたオルタナティヴ・ロックバンドである。メンバーのDavid Ossorio、Taro Ota、Jojo Brandel、Akio Jeimus、はそれぞれアメリカの異なる地域出身で、音楽とそれぞれの楽器にユニークな視点を提供している。 Gok Soundの近藤よしあきと組んだこの4人組は、都会で暮らしてきた年月を反映した音楽的衝動と音色に忠実に従った、初のスタジオ・アルバム『see you again』をリリースする。 テンダーなラブソングからダイナミックなサウンドスケープ、実験的なコンポジションまで、バンドは美と混沌を表現しようとしている。
 
https://pstrl.bandcamp.com/

 
 
 
 

Carelysonmay[kàrísómé]
 
大阪を拠点に活動する電子音楽家。
祖国であるマレーシアと、長く生活拠点としている日本。二国間の、異なる環境や文化の狭間で生きてきた自己の体験を作曲の主要な題材としている。
そして、アーティスト名の由来である「仮初」は、前述の体験を通じて形成された自己の哲学の一つであり、重要な構成要素のひとつとして楽曲に組み込み、提示している。

 
https://soundcloud.com/carelysonmay

 
 

ニシサオリ
 
内側に起こったセンサーと身体をつないで、有機的に表現する。グループやソロ、様々なアーティストとのコラボレーションも行う。2023年から活動を休み、2年振りのパフォーマンスとなる。

 
https://www.instagram.com/_supersensation/

 
 

Juri Suzue
 
電⼦⾳楽家&DJ。 ソロ以外に中⽥粥⽒とのユニット “無罣礙無罣礙故”。他のミュージシャンとの即興も。

 
https://www.instagram.com/jurisuzue/

 
 

Akio Jeimus
 
アキオ・ジェイマスはアメリカ・シカゴ出身のドラマーで、2019年に東京に拠点を移して以来、東京の音楽シーンで精力的に活動を続けている。2023年には大阪を拠点とするバンド「goat (jp)」に加入し、Rewire、Moers、Variationsなど、ヨーロッパ各地の音楽フェスティバルに出演している。即興音楽のシーンでも積極的に活動しており、坂田明、メルツバウ、大友良英といった世界的アーティストたちと共演している。 2025に、Geordie Greepのアルバム『The New Sound』のアジアツアーに招かれ、共演を果たした。

 
https://www.instagram.com/akiojeimus/