Miki Yui
Ekaterina Bazhenova-Yamasaki
Yuki Nakagawa|中川裕貴
予約 2,500円 当日 3,000円


ミキ・ユイは東京出身、ドイツ、デュッセルドルフ在住の音楽家、美術家。
1999年のデビューアルバム『スモールサウンズ』以降、フィールドレコーディング、微かなノイズ音、電子音響等を操り、独特の繊細で有機的な音楽世界を紡ぎ出してきた。近年では、モジュラーシンセサイザをつかって、自然と人口の音をつなぐ、ユニークな音風景を作り出している。
コンサートやマルチチャンネルのサウンドインスタレーションで音と間を入り口として提示し、深く音楽に入り込む場を聴衆と共有する。
ソロ活動と並行して、サウンドアートのパイオニア、ロルフ・ユリウスや、電子音楽の鬼才アスムス・ティーチェンスとの共作、そしてカール・ストーンとのデュオ、リアリスティック・モンク名義でも活動している。
ノイ!の故クラウス・ディンガーのパートナーであり、現在は、ディンガーアーカイブの管理をおこなっている。
2024年にスイスのレーベルHallow Ground より、8枚目のアルバム As If をリリース。2025年9月にTALレーベルより、詩人ロバート・ラックス、映画監督ニコラス・フンベルト、トランペット奏者カリナ・ココディーナとの共作アルバムをリリース。
2025年10月、フランスのGRMスタジオの招聘で、初のアコスモニウム作品を制作。
http://www.mikiyui.com/

ロンドンを拠点とする学際的アーティスト。写真、彫刻、実験的なサウンドを横断的に扱い、ノイズ、ドローン、心理音響現象を、知覚と経験の条件を探る手段として探求しています。映画と文学を哲学的枠組みとして用い、彼女の作品は視覚と音、物質と儚さの間を行き来します。
2017年に実験的なサウンドへと転向して以来、カムデン・アート・センター、カフェ・オト、IKLECTIK、モスクワ近代美術館、ロンドン王立音楽院などの会場でパフォーマンスを披露してきました。デビューLP『SMDSii』(2020年)では、彼女の冷徹なノイズとポストインダストリアル・サウンドの世界を紹介しました。その後、DoyenneレーベルからMartyna Basta、Lisa Lerkenfeldt、Lucy Liyouとのスプリット・カセットを含む2枚のリリースに参加し、Movement Radioでも取り上げられました。
2024年、彼女は音と聴覚の政治的、文化的側面を共同で探求した『The Resonant Frequencies of Buildings』を企画し、自費出版しました。
https://www.ekaterinabazhenovayamasaki.com/

関西を拠点に活動する音楽家/演奏家。チェロを独学で学び、そこから独自の作曲、演奏活動を行う。
人間の「声」に最も近いとも言われる「チェロ」という楽器を使用しながら、同時にチェロを打楽器のように使用する特殊奏法や自作の弓を使用した演奏を音楽の様々なシーンや音楽以外の芸術ジャンルの中で展開している。
2022年よりgoat、YPYで活動する音楽家・日野浩志郎とのDUOプロジェクト「KAKUHAN」をスタートさせ、以降、同ユニットではRewire、Unsound、Moers Festival、Intonal、Outfest、No Bounds、insomnia festivalなどヨーロッパの主要な実験音楽フェスティバルに参加している。
2026年には初となるソロアルバムをリリース予定。令和6年度京都市芸術文化特別奨励者。
https://www.yukinakagawa.info/