
《DUEL》
odd eyes
Takao
FLYER : 近藤さくら
開場 18:00 開演 18:30
予約 2,500円 当日 3,000円
WEB予約
「For DUEL」
振り返れば、色んなことの目撃と実行をしてきた。
攻撃的な態度、不遜な発言、自己愛への応答、妥協する他者への憎しみ、怠惰の反省、いすわるだけの後悔、情熱が溶け合った親密さ、何も共有していないものたちと瞬間的に一緒になってきた。
感知と意味生成は無数の色を伴い、反射し、光線となって通過する、自分が出会いたかったもの。
DUELは、odd eyesにおける審美を提示することを心がけている。
今回の共演者は、大阪を拠点とする歴史的にも審美的にも様々な重要な音楽を送り続けてきたレーベルEM Recordsから新作を発表した関東を拠点とする作曲家、Takao。
Takaoの現時点での最新作、『The End of the Brim』は、淡く透明な響きの中、波紋を発生させるかのように、丁寧で繊細であるのに、萎縮を招く圧力はない。
アンビエント、ニューエイジ、ヴェイパーウェイブ、自分の認識としては死の再生産がつき纏う達観の精神を切り崩せないそれらとは、明らかに違う態度がある。
無垢な原初の発音が存在するとするならば、知らないことではなく、知っているからこそ、順序立てのスクリプトを回避する過程において処理されることを示す作品だった。
今回、外で演奏することでどんな解釈が生まれるんだろうかと興味が走っている。
関係値は無効になり、目の前そのものに耳を傾けることへ手がかりを示す、そんな時間を想像している。
(text.カベヤシュウト[odd eyes])
開場 18:00 開演 18:30
予約 2,500円 当日 3,000円
WEB予約
「For DUEL」
振り返れば、色んなことの目撃と実行をしてきた。
攻撃的な態度、不遜な発言、自己愛への応答、妥協する他者への憎しみ、怠惰の反省、いすわるだけの後悔、情熱が溶け合った親密さ、何も共有していないものたちと瞬間的に一緒になってきた。
感知と意味生成は無数の色を伴い、反射し、光線となって通過する、自分が出会いたかったもの。
DUELは、odd eyesにおける審美を提示することを心がけている。
今回の共演者は、大阪を拠点とする歴史的にも審美的にも様々な重要な音楽を送り続けてきたレーベルEM Recordsから新作を発表した関東を拠点とする作曲家、Takao。
Takaoの現時点での最新作、『The End of the Brim』は、淡く透明な響きの中、波紋を発生させるかのように、丁寧で繊細であるのに、萎縮を招く圧力はない。
アンビエント、ニューエイジ、ヴェイパーウェイブ、自分の認識としては死の再生産がつき纏う達観の精神を切り崩せないそれらとは、明らかに違う態度がある。
無垢な原初の発音が存在するとするならば、知らないことではなく、知っているからこそ、順序立てのスクリプトを回避する過程において処理されることを示す作品だった。
今回、外で演奏することでどんな解釈が生まれるんだろうかと興味が走っている。
関係値は無効になり、目の前そのものに耳を傾けることへ手がかりを示す、そんな時間を想像している。
(text.カベヤシュウト[odd eyes])

Takao
小さい頃に触れたゲーム音楽やクラシック音楽を原体験に持ち、制作を続けている。ゲーム音楽の作曲家や職業作曲家から影響を受けながら、環境音楽やニューエイジよりももう少し積極性のある軽音楽をつくっている。
2018年に大阪の EM Records から『Stealth』をリリース。
2021年には全曲を再録音した『Stealth Gold Edition』を発表。2025年に最新作『The End of the Brim』をリリース。
https://emrecords.bandcamp.com/album/the-end-of-the-brim

odd eyes
京都を拠点に活動するコンフューズド・パンク・バンド。
未知に向かうあらゆる兆しを再生産することを標榜し、ハードコア・パンクを中心とした、歴史の線を進めるための演奏を心がけている。
2018年にアルバム『SELF PORTRAIT』をリリース。
2019年にリミックス・アルバム『REFLECTION PORTRAIT』をリリース。
2022年にアルバム『原題』をリリース。
https://www.instagram.com/oddeyes075/
https://oddeyes.bandcamp.com/releases