
新作長編『プレゼンツ』
映像:松見拓也
照明:藤原康弘
9月4日(金)
9月5日(土)
9月6日(日)
開場 19:00 開演 19:30
予約 2,500円 当日 3,000円
空間現代は、「外」を開いて以降「新作長編楽曲」というものに取り組んできました。
演奏する長い一つの時間を、一曲という枠組みで捉えた時、どのような音楽になっていくのか、ということを試みてきたつもりです。
いつものライブのように、既存曲を組んでいくのではなく、一つが別れていくように編み、組んでいく。バラバラが「一」になっていくのではなく、「一」の中からバラバラが立ってくる。そして再びそれらが「一」になっていく過程・・・。
外は今月で10周年を迎えます。
これまでとこれからの開かれ方を示し、また、バラバラと「一」が同居することの可能性を見出せればと思っています。(空間現代 野口順哉)
::::::::::

2006年、野口順哉(Gt,Vo)、古谷野慶輔(Ba)、山田英晶(Dr)の3人によって結成。
編集・複製・反復・エラー的な発想で制作された楽曲をスリーピースバンドの形態で演奏。
これによるねじれ、 負荷がもたらすユーモラスかつストイックなライブパフォーマンスを特徴とする。
2016年9月、活動の場を東京から京都へ移し、自身の制作および公演の拠点としてライブハウス「外」を左京区・錦林車庫前に開場。
新たな試みとして、60分のライブ作品の制作を開始。2016年発表『擦過』、2017年発表『オルガン』。
地点、Moe and ghosts、飴屋法水、吉増剛造、contact Gonzoなど、先鋭的なアーティスト達とのジャンルを超えた作品制作も積極的に行う。
2019年度、京都市芸術文化特別奨励者。
2026年、odd eyesとのスプリット7インチEP『Deodorant Remains / Blind Fever』、アコースティック・セットを音盤化した『Baquet Wheel』、ライブ盤『’25 Live』を発表。