2023年5月2日 – 8月6日
斎藤玲児 | 27 – 2
制作年
2023年
時間:
10:36
2023年
時間:
10:36
外のウインドウ・ギャラリー
「三川」“Mi Kawa” を開始します。
入口横のディスプレイ部分を使用し、作品を長期間展示。
イベント外の時間も24時間、昼夜問わずいつでもご覧いただけます。
「三川」“Mi Kawa” を開始します。
入口横のディスプレイ部分を使用し、作品を長期間展示。
イベント外の時間も24時間、昼夜問わずいつでもご覧いただけます。
初回の展示作品は、映像作家・斎藤玲児による新作『27-2』。
斎藤作品は外でも昨年個展「25-3」を実施。日常的に撮影された大量のスナップ映像の集積から生まれた作品は、普段から私たちが目にしているようなものから、全く経験したことのないような現実、そしてそれ以外の何かを浮かび上がらせます。
名前や認識によって知っているものが、全く違う未知のものへと変化してしまう恐ろしさと驚き。
時間の制約から離れた場所で何度でもご覧頂ければと。ご来場お待ちしております。
また、作家へのドネーションをPaypalにて募っております。
お支払い頂いた金額は全て展示作家へ還元させて頂きます。
斎藤作品は外でも昨年個展「25-3」を実施。日常的に撮影された大量のスナップ映像の集積から生まれた作品は、普段から私たちが目にしているようなものから、全く経験したことのないような現実、そしてそれ以外の何かを浮かび上がらせます。
名前や認識によって知っているものが、全く違う未知のものへと変化してしまう恐ろしさと驚き。
時間の制約から離れた場所で何度でもご覧頂ければと。ご来場お待ちしております。
また、作家へのドネーションをPaypalにて募っております。
お支払い頂いた金額は全て展示作家へ還元させて頂きます。
作品のご購入・お問い合わせ: info@soto-kyoto.jp
斎藤玲児
1987年東京都生まれ。武蔵野美術大学油絵学科卒業。日々の生活の中で撮りためられた大量の写真と動画を元に、2008年から映像作品を制作し続けている。東京を拠点に国内外で作品を発表。
主な展示・上映会
『25-2』(外 / 京都)
『斎藤玲児作品特集 -Experimental film culture vol.4 in Japan-』(ポレポレ坐 / 東京 / 2022)
『A WAY OF DOCUMENTATION』(Á Space / ハノイ / 2021)
『Art au Centre』(リエージュ市街 / 2021)
『25』(gFAL / 東京 / 2021)
『24』(LAVENDER OPENER CHAIR / 東京 / 2020)
『Experimental film culture vol.2 in Japan』(ポレポレ坐 / 東京 / 2020)
『And again {I wait for collision}』(KINGS / メルボルン / 2019)
『5月』(以外スタジオ / 東京 / 2019)
『野分、崇高、相模原』(八王子市・相模原市内 / 2018)
『01』(pe.hu / 大阪 / 2017)
『鈴木光/斎藤玲児 映像上映』(KAYOKOYUKI / 東京 / 2017)
『もうひとつの選択 Alternative Choice』(横浜市民ギャラリーあざみ野 / 神奈川 / 2015)
『#18-4』(switch point / 東京 / 2016)
1987年東京都生まれ。武蔵野美術大学油絵学科卒業。日々の生活の中で撮りためられた大量の写真と動画を元に、2008年から映像作品を制作し続けている。東京を拠点に国内外で作品を発表。
主な展示・上映会
『25-2』(外 / 京都)
『斎藤玲児作品特集 -Experimental film culture vol.4 in Japan-』(ポレポレ坐 / 東京 / 2022)
『A WAY OF DOCUMENTATION』(Á Space / ハノイ / 2021)
『Art au Centre』(リエージュ市街 / 2021)
『25』(gFAL / 東京 / 2021)
『24』(LAVENDER OPENER CHAIR / 東京 / 2020)
『Experimental film culture vol.2 in Japan』(ポレポレ坐 / 東京 / 2020)
『And again {I wait for collision}』(KINGS / メルボルン / 2019)
『5月』(以外スタジオ / 東京 / 2019)
『野分、崇高、相模原』(八王子市・相模原市内 / 2018)
『01』(pe.hu / 大阪 / 2017)
『鈴木光/斎藤玲児 映像上映』(KAYOKOYUKI / 東京 / 2017)
『もうひとつの選択 Alternative Choice』(横浜市民ギャラリーあざみ野 / 神奈川 / 2015)
『#18-4』(switch point / 東京 / 2016)